続LinuxとLet's note CF-T2
-1. 追記
内蔵無線LAN(2008?年)
長い間niswrapperを使ってきたが、ipw2100に乗り換えた。
- Debian(etch)では、標準のカーネルにドライバが入っているが、
ipw2100-modules-2.6.18-6-686をインストールすると
linux-image-2.6.18-6-686に入っているドライバ(ipw2100.ko)をmvして,
/lib/modules/2.6.18-6-686/contrib/ipw2100/ipw2100.ko
がインストールされる。こっちの方が新しいドライバなのだろう。
- ipw2100-fw-1.3.tgz を入手し、
/usr/local/lib/firmwareへ展開する。
(/lib/firmware へ展開してもよい。)
- 「modprobe ipw2100」でeth1などとして認識される。
2007年、再びディスクの障害発生、HDD交換
- 2007年、再び内蔵ハードディスクの障害が発生した。
全く使えないわけではないが、突然「キューン」と音がして、
ディスクが反応しなくなってしまうことがしばしば起きるようになった。
- ここ数年、研究費が激減していてPCを買い換える予算がない。
しかも、すでに保証期間はとっくに過ぎているので、
自分で何とかしなければならない。
- 内蔵ハードディスクを入れ換えることにした。
2005年9月、付属の電源ケーブルに障害があることに気づいた。
- 断線寸前。場所は、PCにごく近い部分のコブとPCの接続口の間。
購入当初から、「本体とACアダプタの接続がゆるい」ことが
気になっていた。ケーブルの構造も合わせて考えると、
断線するのは自然な現象に思えてきた。
- 販売店に相談してみると、どうも新品と*交換*してくれる模様。
ビジネスモデルで3年間保証のせいだろうか。
- 指定されたところに電話すると、翌日には、新品を届けてくれた。
交換ということなので、壊れかかっている方を箱に入れて、
宅配業者に渡した。
- 新しく届いた電源ケーブルをよく見ると、今までの元と微妙に違う。
例えば、コブの前後の補強部分が強化されている。
また、ケーブル事態が少し太く、シールド素材が固くなっている。
0. はじめに
2003年12月に購入したPanasonic Let's note T2(CF-T2BW1AXS)が、
2005年4月上旬突然故障し、Linux環境を再構築することになった。
そこで、このページも大幅に更新することにした。
(以前のページへのリンク)
1. 故障について
- 4月上旬、普通に使っていたら、突然無反応に…。
Linuxがフリーズ?変だなぁと思っていたら、2度と起動しなくなってしまっ
た。明らかに、ハードディスクがきちんと回っていない。
- バックアップを取っていなかったので、
データを吸い出せないかと、いろいろやったが、結局駄目だった。
- ビジネスモデルを購入していたので、保証期間(3年)内なので、
修理に出した。ただ、保証期間延長手続をしていなかったので、
少しもたついてしまった。こういうのは、購入時にしっかりやっておくべ
き。
2. パーティション分割とWindows
- BIOSの機能でパーティション分割、10GB程確保、Windows XPの再インストー
ル。この操作は、付属の文書を見れば簡単にできる。
- Windows XPを起動し、FAT32の領域(Dドライブ)を一つ確保する。
最近、WindowsとLinuxのデータ交換用に、このパターンにすることが多い。
しかし、後で気付いたのだが、
Windows XPで、このパーティションをドライブに割り当てることが
出来なくなってしまう。どのタイミングで出来なくなるのかは不明。
Windowsのことは全くわからないのでお手上げ。
したがって、このFAT32の部分の意味がないことになる。
どっちみち、Windowsは全く使わないので、まあ、どうでもいい。
3. Debian GNU/Linuxのインストール
2005年5月上旬現在、sargeはリリースされていないが、
sargeをインストールすることにした。
Debian-Installer
のdailyビルドイメージ(sarge-i386-netinst-20050403.iso)を使用した。
以前は、loadlinなどを使ってやったが、やはり、CD-ROM(RW)からブートして、
インストールする方が楽。
CDドライブは、PanasonicのUSB接続のものを利用した。
BIOSで起動ドライブを設定しておくと、USB接続のCD-ROMから起動できる。
なお、パーティションは、最終的に次のようにした(基本的に、前回と同じ)。
/dev/hda1 NTFS 10GB (XP用)
/dev/hda2 FAT32 1GB (LinuxとXP双方から利用する)
/dev/hda3 拡張パーティション
/dev/hda5 Linux swap 666MB
/dev/hda6 ext3 残り全部
4. swsusp
2005年2月頃、software-suspend-2.1.5.7B-for-2.4.29を試して失敗した。
今回(2005年5月)、software-suspend-2.1.5.7D-for-2.4.29を試してみたが、
問題なく利用できている。
- hibernateスクリプトは、Debian(sarge)のパッケージのものを利用。
- ソースは、
総本山のサイト
から、software-suspend-2.1.5.7D-for-2.4.29.tar.bz2から入手。
カーネルソース2.4.29を入手。
- 後は, ソースに付属のREADMEや
HOWTO
の通りやればよい.
5. X
以前は、フレームバッファを利用していた。
sargeでは、XFree86 4.3.xのせいか、特に何も必要ない。
普通に入れれば利用できる。planetpenguin-racerも問題なくスムーズにプレイ
できる。
設定ファイル: XF86Config-4。
2005年6月17日: Synapticsを使うようにした。(現実逃避モード)
これによって、パッドの右端を使ってスクロールが可能になった。
6. 内蔵無線LAN
これについては、進展がない。ndiswrapper-0.8を利用している。
導入については、以前のドキュメント、
「ndiswrapper-0.4から0.8へ」の通り。
7. カーネル
8. その他
- PC-Card(PCMCIA): 特に問題なし。
- サウンド: snd-intel8x0など。
- 内蔵NIC: 「modprobe 8139too」で問題なし。
- USB: 「modprobe usb-uhci」等で問題なし。
- ACPI: カーネルモジュールbuttonとacpidで、電源ボタンでのshutdown可
能。
問題点
参考文献